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退任から約2週間…柏前監督のメンデス氏がブラジル1部クラブ監督就任

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 ブラジル1部のサンタクルスは28日、前柏レイソル監督のミルトン・メンデス氏が新たに監督に就任すると発表した。契約期間は2016年末まで。同氏は29日に本拠地のレシフェへ到着するという。

 今季から柏の監督に就任していたメンデス氏だが、3月12日の磐田戦(2-2)後に退任を発表。試合後の会見では「私の家族の健康上の問題もありまして、協議の中で本日のゲームがチームを指揮する最後の日ということになりました」とコメントし、わずか3試合(1分2敗)でチームを去っていた。

 しかし、退任発表から1か月と経たずに新たなチームが決定。ブラジル北部のペルナンブーコ州レシフェを本拠地とするブラジル1部所属のサンタクルスで指揮を執ることが決まった。なお、メンデス氏の故郷はブラジル南部のサンタカタリーナ州であり、新天地のレシフェとは距離がある。

 クラブは「サンタクルスの新指揮官は日本の柏レイソルで監督を務めていたが、ブラジルへ戻ることを決めた」と説明。ブラジル『グローボ』なども「最後に指揮したのは日本の柏レイソルだった」と日本での経歴に深く言及はしていない。


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