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現役時代は群馬一筋、昨季限りで退団のGK北一真が引退

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 ザスパクサツ群馬は1日、昨季まで在籍していたGK北一真(34)が現役を引退すると発表した。同選手は2004年に国士舘大から当時JFLの群馬の前身であるザスパ草津に入団。15年までの11年間、群馬一筋でプレーした。J2リーグ通算148試合に出場した。

 クラブ公式サイトに長文メッセージを寄せている。

「はじめに、この度現役を引退するにあたりこのようなコメントを出させていただいたザスパの関係者の方々に感謝申しあげます。

 この度、3月31日をもちまして現役を引退することになりました。4月1日からは石川県金沢市にある金沢学院高にお世話になることになりました。ザスパ草津に加入してから12年間様々な経験をさせていただきました。一年目にはJ2昇格、二年目からはJ2でプレーする機会を与えていただきました。

 僕が特に思い出に残っているのは先にも述べたJ2に昇格したことです。ザスパが一年でJ2という舞台にかけ上がることができたのは熱いサポーターの後押しがあったからです。ホーム、アウェイにかかわらず熱い声援を送ってくれるサポーターの方々に自分のコールをしていただいたときの興奮と胸の高鳴りは今でも体にしっかりと残っています。本当にありがとうございました。

 ザスパで共に戦い指導してくださったコーチングスタッフの方々、体と心のケアをしてくれたトレーナー、無理を聞いてくれたマネージャー、共に戦い切磋琢磨した仲間たち、フロントスタッフの方々、サッカーを通して出会った方々、このような方々のお陰で自分は12年もの間、選手として戦うことができたのだと思います。本当に感謝しています。

 そして僕のわがままを聞いてサッカーをやり続けさせてくれた両親、僕のことを一番凄いキーパーだと思ってくれていた子供たち、そして苦楽を共にし、見知らぬ群馬の土地に来て12年間支え続けてくれた妻の沙綾香にこの場を借りて感謝の気持ちを述べさせてもらいたいと思います。本当にありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。

 最後にザスパクサツ群馬のこれからの活躍を一人のOBとして楽しみにしています」



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