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福島DF小山内、再検査で右腓骨筋腱縦断裂と診断される…全治は4か月

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 福島ユナイテッドFCは2日、DF小山内貴哉が2月下旬に行われたトレーニングマッチで負傷し、再検査の結果、「右腓骨筋腱縦断裂」と診断されたことを発表した。全治は4か月程度を要する見込みだという。

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