サンチェスがロシツキーの“7番”を継承…アーセナル残留へ
アーセナルの背番号7はチリ代表FWアレクシス・サンチェスが継承するようだ。クラブ公式ツイッターが明かしている。
23日に2016-17シーズンのホーム新ユニフォームを発表したアーセナル。今季限りでチェコ代表MFトマシュ・ロシツキーが退団することが決まり、背番号7が空き番号となっていた。アーセナルでの背番号7は、2001年から06年までMFロベール ピレスがつけ、その後はロシツキーが10シーズンにわたり7番をつけていた。
その背番号7を誰がつけるか注目されていたが、これまで背番号17だったチリ代表のエースが背負うことが決まった。また、今回の背番号発表により、ユベントスなどへの移籍が噂されていたサンチェスは来季もアーセナルでプレーすることになりそうだ。
●プレミアリーグ2015-16特集
23日に2016-17シーズンのホーム新ユニフォームを発表したアーセナル。今季限りでチェコ代表MFトマシュ・ロシツキーが退団することが決まり、背番号7が空き番号となっていた。アーセナルでの背番号7は、2001年から06年までMFロベール ピレスがつけ、その後はロシツキーが10シーズンにわたり7番をつけていた。
その背番号7を誰がつけるか注目されていたが、これまで背番号17だったチリ代表のエースが背負うことが決まった。また、今回の背番号発表により、ユベントスなどへの移籍が噂されていたサンチェスは来季もアーセナルでプレーすることになりそうだ。
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