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C大阪から名古屋移籍のMF扇原、最長6週間の離脱

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[故障者情報]

 名古屋グランパスは18日、MF扇原貴宏が左第3および第4腰椎横突起骨折で全治約4~6週間と診断されたと発表した。

 今夏にC大阪から名古屋へ移籍したばかりの扇原。13日に行われた鹿島戦で先発するも、前半のみで交代。この試合で負傷しており、単純レントゲン検査、CT検査、MRI検査を行った結果、負傷が判明した。

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