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山口DF奥山が停車中のタクシーと接触事故

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 レノファ山口FCは1日、DF奥山政幸が車を運転中に接触事故を起こしたと報告した。

 先月31日23時頃に山口県山口市湯田温泉付近の道路において、奥山が脇見運転をしていたために交差点に停車中のタクシーに気づくことが遅れ、ブレーキを掛けたが間に合わずに接触。幸い、タクシーの運転手、および奥山本人に大きな怪我はなく、警察を呼び事故処理を行ったという。

 クラブを通じて奥山は「今回は自分の不注意からこのような事故を起こしてしまい、相手の方には大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。今後はこのようなことのないように十分注意し、安全運転に努めます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪している。

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