beacon

FC東京の負傷者相次ぐ…阿部拓馬が右腓腹筋筋挫傷で全治6週間

このエントリーをはてなブックマークに追加

[故障者情報]

 FC東京は7日、FW阿部拓馬が5日のトレーニング中に負傷したことを発表した。チームドクターの診察を受け、右腓腹筋筋挫傷で全治約6週間と診断された。

 FC東京の負傷者が相次いでいる。7月23日のJ1第2ステージ第5節・川崎F戦でMF米本拓司が右膝十字靭帯断裂および内側靭帯損傷。同30日の第6節・新潟戦ではDF橋本拳人が負傷し、左ハムストリングス筋挫傷と診断されていた。

TOP