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U-21日本代表が好発進

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 反町康治監督率いるU-21日本代表は7日、中国河北省の秦皇島で同中国代表との親善試合を行った。
 試合は0-0で迎えた後半7分、枝村のクロスに本田圭(名古屋)がヘディングで合わせて日本が先制。同17分には右サイドを抜け出した増田(鹿島)が落ち着いてゴールを決めて2-0。このまま勝利した。08年北京五輪を目指す同代表は、幸先のよいスタートを切った。

 写真は相手選手と競り合う本田圭佑

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