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U-21五輪代表、神戸と練習試合

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U-21五輪代表は20日、大阪の長居スタジアムでJ2のヴィッセル神戸と練習試合を行った。「今は裾野を広げる時期」と反町監督が語るとおり、J1,J2,大学から22選手が集結。1試合目を1-0、2試合目を2-2の成績で終えた。

1試合45分でなく60分にした点について反町監督は「ゲーム体力を超えたところ、45分のあとの15分をみてみたかった」と説明。オシム日本代表監督の掲げる「走って考えるサッカー」にも繋がるトレーニングを試した。

(写真は1試合目に先発した平山。1トップ気味に前線を任されたが、ボールに絡む機会も少なく、ポストプレーも思うようにはさせてもらえず)

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