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広島DF佐々木翔に悲劇…右膝前十字靭帯再断裂で1年間に2度目の全治8か月診断

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広島DF佐々木翔が再び全治8か月の重傷

[故障者情報]

 サンフレッチェ広島は14日、DF佐々木翔が同日に広島市内の病院で右膝前十字靭帯再断裂に伴う手術を行ったことを発表した。クラブによると、全治は8か月。佐々木は昨年4月にも右膝を手術して全治8か月と診断され、復帰を目指していたが、今年1月22日のトレーニング中に再び同箇所を負傷していた。

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