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J1通算250試合は「通過点」…浦和DF槙野は代表モードに切り替え「引っ張る立ち位置」

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DF槙野智章がJ1通算250試合出場を果たした

[3.19 J1第4節 G大阪1-1浦和 吹田S]

 浦和レッズの日本代表DF槙野智章が通算151人目のJ1通算250試合出場を達成した。ただ槙野は「数字はすごいかもしれないですけど、通過点に過ぎない」と言い切ると、それよりも押し気味に試合を進めながら、最終盤のPKでドローに持ち込むしかなかった試合展開を悔いた。

 ACLと並行した戦いで過密日程を消化する浦和だが、ここで一旦中断。しかし槙野は日本代表としての活動があり、気を休める暇はない。

 日本代表は欧州でプレーする選手のコンディション不良が心配され、さらにキャプテンMF長谷部誠が左膝の手術を余儀なくされるという心配なニュースが報じられた。

 ただ代表モードに切り替える槙野は「厳しく言えば崖っぷち。長谷部選手の怪我も発表されましたし、そういう意味ではチーム全員がチームのために戦って、勝ち点を取って帰ってこないといけない」と改めて気合を入れ直す。

 そして「僕ももう中堅ではないと思っている。チームを引っ張る立ち位置だと思っているので、試合に出る、出ないにしろ自分の役割を全う出来ればなと思います」と力強く話し、決戦の地に向かった。

(取材・文 児玉幸洋)
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