U-21日・中代表が文化交流
23日、東京・港区のホテルで日中韓文化交流フォーラムが開催された。25日に国立競技場で対戦するU-21日本代表、同中国代表両国の選手・スタッフが参加し、交流を深めた。
同フォーラムは日本人学生、日本語を学んでいる中国人学生も参加。会場には丸テ-ブル15台設置され、テ-ブル1つに約12名ずつ座って会食をするという形式だった。
各テーブルに各国選手やスタッフが2~3名ずつ配置され、そのほかの席に学生がついていた。日本代表は紺色のウインドブレーカー、中国代表は赤のジャージを着用し、笑顔あふれる交流会となった。
川淵キャプテンは冒頭の挨拶で「サッカーを通じて文化交流できることを願う」と話していた。
<写真>笑顔で写真に収まるU-21日本代表の平山(右)ら。その他の写真は「日本代表NEWS」へ
(取材・文 武澤伸昭)
同フォーラムは日本人学生、日本語を学んでいる中国人学生も参加。会場には丸テ-ブル15台設置され、テ-ブル1つに約12名ずつ座って会食をするという形式だった。
各テーブルに各国選手やスタッフが2~3名ずつ配置され、そのほかの席に学生がついていた。日本代表は紺色のウインドブレーカー、中国代表は赤のジャージを着用し、笑顔あふれる交流会となった。
川淵キャプテンは冒頭の挨拶で「サッカーを通じて文化交流できることを願う」と話していた。
<写真>笑顔で写真に収まるU-21日本代表の平山(右)ら。その他の写真は「日本代表NEWS」へ
(取材・文 武澤伸昭)