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横浜FMが甲府撃破で連敗ストップ!金井の1点を最後まで守り抜く

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金井貢史の先制点が決勝点となった

[5.14 J1第11節 横浜FM 1-0 甲府 ニッパツ]

 J1リーグは14日、第11節を各地で行った。横浜F・マリノスはホームでヴァンフォーレ甲府と対戦し、1-0で勝利した。

 3連敗中の横浜FMは前半21分、右サイドからMFマルティノスが絶妙なクロスを供給し、FW伊藤翔が完璧なヘディングシュートを突き刺す。しかし伊藤がオフサイドだったとして、得点は認められなかった。32分には、MFダビド・バブンスキーのFKのこぼれ球に反応したDF金井貢史がPA左から右足を振り抜くが、相手にブロックされてしまった。

 一方、3試合負けなし(1勝2分)の甲府は、引いて守る時間が続く中でもカウンターからゴールに迫るシーンを作っていく。前半33分、MF阿部翔平のパスを受けたMFドゥドゥがPA手前から右足シュートを放つが、GK飯倉大樹にキャッチされた。

 横浜FMは前半44分、MF齋藤学が狙いすました右足シュートもわずかに枠の上。このまま前半はスコアレスで終了かと思われたが、アディショナルタイム1分に横浜FMが均衡を破る。右サイド深くでFKを獲得し、バブンスキーがゴール前に入れると、DFミロシュ・デゲネクがヘディングシュート。GK岡大生が弾いたボールを金井が押し込み、横浜FMが4試合ぶりの得点を奪った。

 1点を追う甲府は後半4分にドゥドゥが右サイドから仕掛けるなど、積極的な入りを見せた。17分には、阿部が右CKからファーサイドへ高い弾道のクロスを入れ、MF田中佑昌が頭で合わせたが、角度がなくクロスバーの上に外れてしまう。

 追加点が欲しい横浜FMだが、後半26分にアクシデント。デゲネクが左膝あたりを痛め、DF栗原勇蔵との交代を余儀なくされる。甲府も27分にMF松橋優に代えてMF橋爪勇樹をピッチに送り込むと、直後に決定機が訪れる。右サイドのライン際から橋爪がクロスを上げ、ゴール前に勢いよく走り込んだFWウイルソンが右足のつま先で合わせるが、枠の上に外れ、チャンスを逃した。

 齋藤を自由にさせない甲府は、後半37分にFW道渕諒平とFW河本明人を入れ、勝負に出た。横浜FMも果敢に追加点を狙いにいくと、43分に決定機。カウンターから伊藤が攻め上がり、こぼれたボールを金井がつないで最後はMF天野純がPA内から右足シュートを放つ。決まったかと思われたが、わずかにゴール左に外れる。試合はそのまま終了し、1-0で横浜FMが逃げ切り、連敗を3で止めた。


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