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J1首位C大阪、終盤に意地見せるも…セビージャが3発快勝

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3点を奪ったセビージャセレッソ大阪に勝利した

[7.17 StubHubワールドマッチ2017 C大阪1-3セビージャ]

 StubHubワールドマッチ2017が17日に行われ、ヤンマースタジアム長居でJ1リーグで首位を走るセレッソ大阪と昨季リーガ・エスパニョーラ4位のセビージャが対戦。後半9分までに2点を先行したセビージャが同35分にC大阪に1点を返されたものの、同アディショナルタイムにダメ押しゴールを奪って3-1の勝利を収めた。

 昨季途中までセビージャに在籍したMF清武弘嗣は負傷のために欠場となったが、C大阪が前半4分に決定機を創出する。左サイドを突破したFW柿谷曜一朗のクロスをファーサイドでフリーになったMF水沼宏太がヘディングで合わせたものの、横っ飛びしたGKセルヒオ・リコに弾き出されてしまい先制点を奪うには至らなかった。

 一方のセビージャは前半7分、左サイドから切れ込んだDFセルヒオ・エスクデロとのパス交換からMFワルテル・モントーヤが強烈なミドルシュートを放つが、ボールはGKキム・ジンヒョンの守備範囲に飛んでしまう。同17分にはC大阪がシュートチャンスを迎え、ルーズボールを拾った水沼からパスを受けたFW杉本健勇がミドルレンジから左足シュートを放つも、ゴールマウスを捉え切れず。その後はセビージャが押し込む時間帯が続き、幾度となくC大阪ゴールを脅かす場面を創出するが、キム・ジンヒョンが立ちはだかってゴールを許さない。

 前半40分には左サイドを突破したFWウィサム・ベン・イェデルのクロスからMFフランコ・バスケスが放った決定的なヘディングシュートも、好反応を見せたキム・ジンヒョンが片手で弾き出す。しかし同42分、モントーヤのミドルシュートをキム・ジンヒョンが前にこぼしてしまうと、ベン・イェデルが押し込んでセビージャが先制に成功した。

 1-0とセビージャがリードしたまま後半を迎えても、セビージャが主導権を握って試合を進めると後半9分、MFガンソのロングパスから抜け出したMFホアキン・コレアがPA内に進入。キム・ジンヒョンのファウルを誘ってPKを獲得すると、キッカーを務めたベン・イェデルがきっちりと蹴り込んでリードを2点差に広げた。

 2点を追い掛けるC大阪は後半17分に4選手、同26分に2選手を交代。なかなかフィニッシュまで持ち込めない時間帯が続いたものの、同35分に1点を返す。キム・ジンヒョンのフィードをFWリカルド・サントスがMF関口訓充に預けて最終ライン裏に抜け出す。関口からのリターンパスを受けて中央に折り返すと、ファーサイドにフリーで走り込んだMF福満隆貴が泥臭く押し込み、スコアを2-1とした。

 C大阪が1点差に詰め寄ったものの、後半アディショナルタイムにS・リコのゴールキックからFWルイス・ムリエルがダメ押しゴールを陥れ、セビージャが3-1の勝利。セビージャは22日にカシマサッカースタジアムで行われる明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017で鹿島アントラーズと対戦する。


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