これも時代の流れか…マンU、出会い系アプリと左袖スポンサー契約へ
マンチェスター・ユナイテッドが出会い系サービスを展開する『Tinder』とスポンサー契約を結ぶことが分かった。『デイリー・エクスプレス』が報じている。
『Tinder』は2012年に公開されたサービスで、欧米を中心に爆発的に普及。男女の出会いを後押しするもので、近年は日本でもユーザーを増やしている。
年間1200万ポンド(約17億5000万円)の契約で、左の袖口にロゴが入ることになるという。クラブはファン同士の新たな交流が生まれるのではないかと期待しているとみられる。
『Tinder』はサッカークラブではナポリとスポンサー契約を結んでおり、所属するポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクが広告塔になっている。
●プレミアリーグ2017-18特集
『Tinder』は2012年に公開されたサービスで、欧米を中心に爆発的に普及。男女の出会いを後押しするもので、近年は日本でもユーザーを増やしている。
年間1200万ポンド(約17億5000万円)の契約で、左の袖口にロゴが入ることになるという。クラブはファン同士の新たな交流が生まれるのではないかと期待しているとみられる。
『Tinder』はサッカークラブではナポリとスポンサー契約を結んでおり、所属するポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクが広告塔になっている。
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