讃岐DFエブソンが左膝負傷で全治約3か月、クラブ「荒れたピッチに足を取られ」
[故障者情報]
カマタマーレ讃岐は21日、DFエブソンが左膝外側半月板損傷で全治まで術後約3か月と診断されたと発表した。
クラブによるとエブソンは5日にホーム・ピカスタで行われた水戸戦で「プレー中、荒れたピッチに足を取られ負傷」。17日に高松市内の病院で手術を受けていた。今後は21日以降にブラジルへ帰国し、リハビリを行うという。
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