C大阪戦で重傷…磐田MF荒木が右腓骨骨折&右足関節靱帯損傷で年内絶望に
[故障者情報]
ジュビロ磐田は23日、MF荒木大吾が浜松市内の医療機関で検査を行った結果、右腓骨骨折および右足関節靱帯損傷により、トレーニング合流まで約5か月程度と診断されたことを発表した。
荒木は19日のJ1第23節・セレッソ大阪戦(△1-1)で後半30分に途中出場したが、同37分に右足を痛めて負傷退場。青山学院大から2016年に磐田へ加入し、今季はここまでリーグ戦5試合に出場していた。
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●2017シーズンJリーグ特集ページ
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