アーセナル、レバークーゼンから正GK候補を獲得
アーセナルは19日、ドイツ代表予備登録メンバーに入っていたレバークーゼンGKベルント・レノ(26)の獲得を発表した。ドイツメディア『キッカー』によると、契約期間は5年間となっている。
レノは2011年、シュツットガルトからレバークーゼンへ移籍。当時19歳でトップチームの正GKに就くと、ブンデスリーガ通算233試合に出場してきた。
ウナイ・エメリ新監督は「高いクオリティーと経験を持っている。ブンデスリーガで正GKを担ってきた選手がアーセナルを選んでくれてうれしい」などとコメントした。
また、レノ自身もクラブのインタビューに応え、「クラブの歴史、ファン、チームの質が高い。チームがUEFAチャンピオンズリーグに戻って、トロフィーを獲得するのを手助けしたい」と意気込んでいる。
●プレミアリーグ2017-18特集
レノは2011年、シュツットガルトからレバークーゼンへ移籍。当時19歳でトップチームの正GKに就くと、ブンデスリーガ通算233試合に出場してきた。
ウナイ・エメリ新監督は「高いクオリティーと経験を持っている。ブンデスリーガで正GKを担ってきた選手がアーセナルを選んでくれてうれしい」などとコメントした。
また、レノ自身もクラブのインタビューに応え、「クラブの歴史、ファン、チームの質が高い。チームがUEFAチャンピオンズリーグに戻って、トロフィーを獲得するのを手助けしたい」と意気込んでいる。
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