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絶好調・南野拓実に“姉妹クラブ”が興味…ドルトムントも動向注視か

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ライプツィヒとドルトムントが南野拓実に興味

 ライプツィヒザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実(23)に注目しているようだ。伊『カルチョメルカート』が伝えている。

 セレッソ大阪の下部組織育ちの南野は、2013年にトップチームへ昇格。同年にJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞した。2015年1月にはザルツブルクに完全移籍。今季は公式戦21試合で10ゴール1アシストで首位を走るチームを牽引している。

 『カルチョメルカート』によると、ザルツブルクと同じくレッドブル社をスポンサーに持つ、姉妹クラブのライプツィヒが南野に興味を示している模様。また、MF香川真司が所属するドルトムントも興味を示しているようだ。

 3試合連続ゴールを決め、日本代表の新エース候補として注目が集まる南野。今後、どのようにステップアップを果たすのだろうか。

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