インテルMFペリシッチ、ミラノの自宅マンションで総額1000万円の空き巣被害
インテルに所属するクロアチア代表MFイバン・ペリシッチが空き巣被害に遭っていたことが明らかになった。イタリア紙『ラ・スタンパ』が13日、報じている。
ペリシッチは今シーズン、インテルでリーグ戦34試合に出場8ゴールをマークし、チームを2年連続でチャンピオンズリーグ出場へと導いた。シーズン中の疲れを癒すために、バカンスで母国クロアチアに帰国していたペリシッチ。ところがミラノの自宅へ戻ると、空き巣被害に遭っていたことが発覚した。
インテルMFは13日、被害届を提出するために最寄りの警察署を訪れた。盗まれたのはロレックスなどの高級時計3点で、被害総額は8万ユーロ(約1000万円)に上る。だが不思議なことに、現金には一切、手が付けられておらず、時計についても保管用のケースは残されたままだったという。
なおペリシッチは、ミラノ市内の高層マンションの20階に自宅を構えており、マンションには24時間体制で守衛が常駐している。また鍵が壊された形跡はなく、インテルMF本人の話によれば、唯一、部屋への出入りを許されている者は清掃員の女性とのことだ。
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インテルMFは13日、被害届を提出するために最寄りの警察署を訪れた。盗まれたのはロレックスなどの高級時計3点で、被害総額は8万ユーロ(約1000万円)に上る。だが不思議なことに、現金には一切、手が付けられておらず、時計についても保管用のケースは残されたままだったという。
なおペリシッチは、ミラノ市内の高層マンションの20階に自宅を構えており、マンションには24時間体制で守衛が常駐している。また鍵が壊された形跡はなく、インテルMF本人の話によれば、唯一、部屋への出入りを許されている者は清掃員の女性とのことだ。
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