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“ノルウェーの神童”を巡ってレバークーゼンとソシエダが争奪戦か

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マルティン・ウーデゴーアの新天地は…

 “ノルウェーの神童”MFマルティン・ウーデゴーア(20)は、来季もレンタル移籍になりそうだ。スペイン『マルカ』が報じている。

 エーデゴーアは2014年10月に15歳でノルウェー代表に招集されると、EURO2016予選・ベラルーシ戦で途中出場。EURO予選における最年少出場記録を更新して注目を集めると、2015年1月にレアル・マドリーに加入。昨季からオランダ・エールディビジにレンタル移籍し、今季はフィテッセでプレー。公式戦37試合で11ゴールを記録した。

 今夏もレアルからレンタル移籍することが有力視されているエーデゴーア。報道によると、レバークーゼンソシエダが獲得に動いているとのこと。特にレバークーゼンは来季のチャンピオンズリーグ出場を決めており、高いレベルでの経験を積むために移籍する可能性があるという。

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