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J1リーグ戦の海外向けYoutube配信がスタート! アジア16か国、中東・北アフリカで視聴可

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Jリーグが今季の海外放映に関して追加事項を発表

 Jリーグは24日、今季のリーグ戦の海外放映に関して、放送局・プラットフォームの追加が決定したことを発表した。

 Jリーグ公式インターナショナル版YouTube(https://www.youtube.com/jleagueinternational)でJ1リーグのライブ配信も決定。インド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラディッシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ベトナム、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ラオス、中東(イスラエル除く)、北アフリカで視聴できる。

 また中国でも放送範囲が大きく拡大。Tianjin Sports Channel(天津)、Guangzhou Sports Channel(広州)、Zhejiang Wasu(IPTV)といったテレビ放送局が追加され、Bytedance社・Tencent社の持つ複数のデジタルプラットフォームでの放映・配信も決定した。

 なお、今後も放映が追加された場合は、Jリーグ公式HPから改めて発表される。

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