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天皇杯の関係者1名が新型コロナ陽性…4回戦が行われたスタジアムを訪問

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天皇杯の大会関係者1名が陽性

 日本サッカー協会(JFA)は21日、天皇杯の大会関係者1名が20日にPCR検査を受診し、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを発表した。

 JFAによると、当該者は18日に4回戦が行われた大分スポーツ公園昭和電工ドーム大分を訪問していたが、現時点で当日会場を訪れた他の関係者から体調不良などの報告はないとのこと。引き続き保健所などの指示に従い、必要な措置を講じていくとしている。

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