新型コロナ感染のオーバメヤンが心臓病変
ガボンサッカー連盟は14日、アーセナルに所属するガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンが心臓の病変により、アフリカネイションズカップ2021のグループC第2節ガーナ代表戦を欠場すると発表した。
オーバメヤンは大会開幕前に新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受け、初戦のコモロ代表戦(○1-0)を欠場。その後の検査で心臓の病変が判明し、リスクを避けて欠場に至ったと同連盟は伝えた。
なお、ガボンとガーナの一戦は1-1の引き分け。ガボンは18日の第3戦でモロッコ代表と対戦する。
●プレミアリーグ2021-22特集
オーバメヤンは大会開幕前に新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受け、初戦のコモロ代表戦(○1-0)を欠場。その後の検査で心臓の病変が判明し、リスクを避けて欠場に至ったと同連盟は伝えた。
なお、ガボンとガーナの一戦は1-1の引き分け。ガボンは18日の第3戦でモロッコ代表と対戦する。
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