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水戸・柱谷監督がB型インフルエンザ

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 水戸ホーリーホックは28日、柱谷哲二監督が体調不良のため、病院で検査を受けた結果、B型インフルエンザと診断されたと発表した。

 水戸では24日にB型インフルエンザの診断を受けたFW鈴木隆行に続くインフルエンザ発症。クラブは今後、うがい・手洗いなどの予防措置を強化し、感染拡大防止に細心の注意を払っていくとし、サポーターには練習見学の際、マスクの着用やうがい・手洗いなど予防するよう呼びかけている。

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