[Fリーグ]森岡薫が2年連続で個人賞を総なめ
Fリーグは1日、2014/2015シーズンの表彰式を行った。優勝はプレーオフ・ファイナルを延長の末に制した名古屋オーシャンズ。レギュラーシーズン5位でプレーオフに進出し、2位となったシュライカー大阪。3位はバルドラール浦安となっている。また、エスポラーダ北海道が2009シーズン以来、2度目のフェアプレー賞を受賞した。
また、個人賞では、名古屋のFP森岡薫が2年連続4回目の最優秀選手賞を受賞。4年連続の得点王にも輝いた森岡は、ベスト5にも選出され、2年連続で個人賞3冠を達成している。なお、ベスト5は得票数が同数の選手たいたため、6名が選出されている。ベスト5は、森岡の他、GKイゴール(町田=4回目)、FP星翔太(浦安=初)、FPペドロ・コスタ(名古屋=2回目)、小曽戸允哉(大分=2回目)、仁部屋和弘(大分=2回目)が選出された。最優秀審判員賞には、小崎知広が2012年以来2回目の受賞を果たしている。
また、個人賞では、名古屋のFP森岡薫が2年連続4回目の最優秀選手賞を受賞。4年連続の得点王にも輝いた森岡は、ベスト5にも選出され、2年連続で個人賞3冠を達成している。なお、ベスト5は得票数が同数の選手たいたため、6名が選出されている。ベスト5は、森岡の他、GKイゴール(町田=4回目)、FP星翔太(浦安=初)、FPペドロ・コスタ(名古屋=2回目)、小曽戸允哉(大分=2回目)、仁部屋和弘(大分=2回目)が選出された。最優秀審判員賞には、小崎知広が2012年以来2回目の受賞を果たしている。
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