香川が清武にメッセージ「お互いに世界の舞台で頑張りましょう」
セレッソ大阪は6月30日、浦和レッズと対戦し、1-1で引き分けた。ブンデスリーガのニュルンベルク移籍が決まっているMF清武弘嗣のC大阪でのラストゲームとなり、試合後は壮行セレモニーが行われた。セレモニーにはOBでマンチェスター・Uへの移籍が決まっている日本代表MF香川真司も花束贈呈で登場。セレモニーに花を添えた。
香川はC大阪を通じてコメントを発表。「キヨにとって、今日のラストマッチは不本意で納得いかないと思うけれど、悔しさは次の舞台で晴らしてほしい。まだまだ続くサッカー人生、ヨーロッパというすばらしい舞台で、思い切り活躍してほしいと思います。もちろん、セレッソのことを忘れないで・・・。これからも、お互いに世界の舞台で頑張りましょう」とメッセージを贈っている。
香川はC大阪を通じてコメントを発表。「キヨにとって、今日のラストマッチは不本意で納得いかないと思うけれど、悔しさは次の舞台で晴らしてほしい。まだまだ続くサッカー人生、ヨーロッパというすばらしい舞台で、思い切り活躍してほしいと思います。もちろん、セレッソのことを忘れないで・・・。これからも、お互いに世界の舞台で頑張りましょう」とメッセージを贈っている。
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