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ACL2連敗の広島、13日の北京国安戦でMF清水が負傷…全治8週間と診断

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[故障者情報]

 サンフレッチェ広島は14日、MF清水航平が広島市内の病院で検査を受けた結果、右ひざの内側側副靭帯損傷と診断されたと発表した。全治までは8週間を要する見込み。清水は13日に行われたAFCチャンピオンズリーグ第2節の北京国安戦(1-2)で負傷。後半23分に交代でピッチを後にしていた。

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