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大迫が1860ミュンヘン移籍を決意か

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 鹿島アントラーズのFW大迫勇也がドイツ2部の1860ミュンヘンへの移籍を決意したようだ。5日付のスポーツ報知が報じている。同紙によると、早ければ6日に渡独し、7日からチームの練習に合流する可能性もあるという。

 今月3日には「まだ迷っている」と話していた大迫。今年6月に開幕するブラジルW杯でメンバー入りを目指すストライカーはこのタイミングでの移籍がどう影響するか心配していたが、家族や関係者に相談したうえで、よりプロとして成長できる道として海外挑戦を選んだようだ。


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