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止まない“怪我人スパイラル”…名古屋MF望月も肉離れで離脱

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[故障者情報]

 名古屋グランパスは25日、MF望月嶺臣が検査の結果、右内転筋肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。23日の甲府戦で負傷した。

 ただでさえ多くの故障者を抱える名古屋だが、この1週間だけでもDF大武峻(右ヒラメ筋肉離れ)、DF刀根亮輔(第2腰椎横突起骨折)が離脱。“怪我人スパイラル”が止まらない。

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