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金沢が選手の負傷状況を発表…DF3人が長期離脱へ

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[故障者情報]

 ツエーゲン金沢は8日、3選手の負傷状況を発表した。

 DF太田康介は左尺骨骨折のため5日に金沢市内の病院で手術を行った。全治は2か月。1日の水戸戦で負傷していた。

 DF廣井友信は右ひざ後十字靱帯損傷と診断された。全治は3か月。廣井も1日の水戸戦で負傷した。

 DF徳武正之は右足第5中足骨骨折と診断された。5日に金沢市内の病院で手術を行い、全治3か月と発表になっている。同選手は4日の練習中に負傷した。

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