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審判交流でポーランド、豪州審判員が来日…J1、J2やキリン杯で笛

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 日本サッカー協会(JFA)は20日、ポーランドサッカー協会およびオーストラリアサッカー連盟との審判交流プログラムを実施すると発表した。

 ポーランドからはバルトシュ・フランコフスキ主審(29)、コンラッド・サペラ副審(44)、ミハル・オブコヴィッツ副審(32)が来日。25日と6月5日のナビスコ杯、29日のJ1第1S第14節、6月3日のキリン杯で笛を吹く。

 オーストラリアからはベンジャミン・ウィリアムズ主審(39=写真)とジャレッド・ジレット主審(29)が派遣される。6月3日と7日のキリン杯で笛を吹くほか、同4日のJ2第16節、同8日のJ2第17節、同11日のJ1第1S第15節で審判員を務める。

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