長野FW近藤祐介が契約満了…今夏相模原に期限付き移籍
AC長野パルセイロは2日、FW近藤祐介(31)の契約満了を発表した。同選手は今季はSC相模原に期限付き移籍していたが、相模原からも移籍期間満了が発表になっている。
流通経済大付属柏高出身の近藤は、FC東京、神戸、札幌、栃木、北九州でプレーしたあと、15年夏に長野に加入。今季も長野でシーズンをスタートしたが、4月のYS横浜に途中出場しながらわずか1分で退場処分となるなど、力を発揮できず、夏の移籍で相模原に移っていた。
長野を通じ「1年間、あたたかいご声援をいただき、ありがとうございました。来季こそJ2昇格が達成できることを願っております」。相模原を通じては「結果を出したかったですが、チームに貢献できなくとても悔しいシーズンでした。チームは離れてしまいますが、これからも相模原の発展を願っています」とコメントした。
●2017年Jリーグ移籍情報
流通経済大付属柏高出身の近藤は、FC東京、神戸、札幌、栃木、北九州でプレーしたあと、15年夏に長野に加入。今季も長野でシーズンをスタートしたが、4月のYS横浜に途中出場しながらわずか1分で退場処分となるなど、力を発揮できず、夏の移籍で相模原に移っていた。
長野を通じ「1年間、あたたかいご声援をいただき、ありがとうございました。来季こそJ2昇格が達成できることを願っております」。相模原を通じては「結果を出したかったですが、チームに貢献できなくとても悔しいシーズンでした。チームは離れてしまいますが、これからも相模原の発展を願っています」とコメントした。
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