最も走ったチーム&選手は…J1第4節の走行距離発表
3月13日、14日に行われたJ1第4節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になった。
第4節で最も走行距離が長かったチームは清水エスパルスで129.908km、2位はサガン鳥栖で126.606km、3位は鹿島アントラーズで125.958km。逆に最も短かったのは、アビスパ福岡で112.202kmだった。
選手別の走行距離では、1位が横浜F・マリノスのDF岩田智輝で12.989km。2位は鳥栖のMF松岡大起で12.762km、3位は横浜FMのMF扇原貴宏で12.535kmだった。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは横浜FMで225回、2位は川崎フロンターレで208回、3位は浦和レッズとFC東京で195回。
選手別のスプリント回数では、横浜FMのFW前田大然の38回が最も多く、2位は湘南ベルマーレのMF高橋諒と清水のMF中山克広の32回だった。
■以下、第4節の各チームの総走行距離
3月13日(土)
札幌 中止 G大阪
横浜FC(113.114km) 1-4 C大阪(114.315km)
徳島(113.020km) 1-2 福岡(112.202km)
湘南(121.090km) 3-1 仙台(117.598km)
鹿島(125.958km) 1-1 広島(124.897km)
川崎F(118.271km) 1-0 柏(115.243km)
神戸(117.643km) 0-1 名古屋(116.784km)
3月14日(日)
横浜FM(125.429km) 3-0 浦和(120.389km)
清水(129.908km) 0-0 鳥栖(126.606km)
大分(121.550km) 1-1 FC東京(120.572km)
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第4節で最も走行距離が長かったチームは清水エスパルスで129.908km、2位はサガン鳥栖で126.606km、3位は鹿島アントラーズで125.958km。逆に最も短かったのは、アビスパ福岡で112.202kmだった。
選手別の走行距離では、1位が横浜F・マリノスのDF岩田智輝で12.989km。2位は鳥栖のMF松岡大起で12.762km、3位は横浜FMのMF扇原貴宏で12.535kmだった。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは横浜FMで225回、2位は川崎フロンターレで208回、3位は浦和レッズとFC東京で195回。
選手別のスプリント回数では、横浜FMのFW前田大然の38回が最も多く、2位は湘南ベルマーレのMF高橋諒と清水のMF中山克広の32回だった。
■以下、第4節の各チームの総走行距離
3月13日(土)
札幌 中止 G大阪
横浜FC(113.114km) 1-4 C大阪(114.315km)
徳島(113.020km) 1-2 福岡(112.202km)
湘南(121.090km) 3-1 仙台(117.598km)
鹿島(125.958km) 1-1 広島(124.897km)
川崎F(118.271km) 1-0 柏(115.243km)
神戸(117.643km) 0-1 名古屋(116.784km)
3月14日(日)
横浜FM(125.429km) 3-0 浦和(120.389km)
清水(129.908km) 0-0 鳥栖(126.606km)
大分(121.550km) 1-1 FC東京(120.572km)
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