栃木の元所属選手が38歳で逝去…クラブ「謹んでご冥福をお祈り申し上げます」
栃木SCは31日、過去に在籍した韓国国籍のヨ・ヒョジン氏が同日に逝去したことを発表した。38歳だった。
ヨ氏は現役時代に韓国の複数クラブを渡り歩き、栃木では2010年シーズンにプレー。J2リーグ戦28試合に出場した。その後、2015年に現役を引退。2019年12月にがんと診断され、闘病を続けていたという。
クラブは公式サイトで「ここに故人の生前のご功績を偲ぶとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と哀悼の意を表した。
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