FC東京、長友がレアンドロの愚行を断罪「あるまじき行為」
FC東京のDF長友佑都がツイッター(@YutoNagatomo5)を更新し、22日の名古屋戦で退場処分となったFWレアンドロを断罪した。
レアンドロは名古屋戦の後半35分にDF中谷進之介にプレッシャーをかけた際、アフター気味に交錯。VARの介入があり、主審が行ったオンフィールド・レビューにより、肘打ちが確認された。
1-1に終わったゲームを「素晴らしいゲームだった」とした長友だったが、「レアンドロの行為は残念であり、あるまじき行為だった」と続け、「進之介、ファンの皆様本当に申し訳ありませんでした。レアンドロは反省していますが、今後このようなことが起こらぬように改善に努めます」と再発防止を約束した。
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レアンドロは名古屋戦の後半35分にDF中谷進之介にプレッシャーをかけた際、アフター気味に交錯。VARの介入があり、主審が行ったオンフィールド・レビューにより、肘打ちが確認された。
1-1に終わったゲームを「素晴らしいゲームだった」とした長友だったが、「レアンドロの行為は残念であり、あるまじき行為だった」と続け、「進之介、ファンの皆様本当に申し訳ありませんでした。レアンドロは反省していますが、今後このようなことが起こらぬように改善に努めます」と再発防止を約束した。
素晴らしいゲームだっただけに、レアンドロの行為は残念であり、あるまじき行為だった。
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) September 23, 2021
進之介、ファンの皆様本当に申し訳ありませんでした。
レアンドロは反省していますが、今後このようなことが起こらぬように改善に努めます。
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