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「公式が言ったらダメでしょ笑」Jリーグが紹介した清水MF鈴木唯人の超絶プレーが話題に

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清水MF鈴木唯人のトラップに反響

 清水エスパルスに所属する20歳MF鈴木唯人が披露した“変態トラップ”がファンの間で話題を集めている。

 お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーさんが19日に自身のツイッター(@wakitayasuhito)を更新し、17日のJ1第9節・サガン鳥栖戦(△0-0/駅スタ)での「ワッキーチョイス」として鈴木の見事なトラップを紹介。20歳MFは同試合の後半アディショナルタイム2分、GK権田修一のパントキックに敵陣の右サイドで反応すると、右足の甲でボールを勢いをピタリと止め、直後に背後から厳しいマークを受けながらも味方につないだ。

 ワッキーさんはこのプレーを「鈴木唯人とんでもない変態トラップ!」と表現。「権田のパントキックをそのまんまピタッと吸いつかせるんですよ〜もう本当に皆さん騙されたと思ってDAZNでこのトラップ見て下さい!」とフォロワーに勧めた。

 すると、Jリーグ公式ツイッター(@J_League)が22日、ワッキーさんのツイートを引用して動画をアップし、「変態トラップ炸裂!! #清水エスパルス #権田修一 選手のパントキックを #鈴木唯人 選手が難なくトラップ」と拍手の絵文字を付けて称賛。この投稿にファンから「上手い」「ホント変態!」「鼻血が止まらない」「公式が変態とか言ったらダメでしょ笑」「こんなタッチできるのはジダンか小野伸二くらい」など絶賛の声が上がったほか、ワッキーさんも「キャー変態!」と乗っかっていた。


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