ブラウブリッツ秋田は7日、8月以降のホームゲームで「2022シーズンスペシャルユニフォーム」を着用することが決定したと発表した。

　スペシャルユニフォームのデザインは秋田県民歌でも歌われる名峰・鳥海山がモチーフとなっており、フィールド選手用は青系、GK用は赤系のカラーを採用。クラブのスペシャルスポンサーであるTDK株式会社とのコラボレーションで鮮やかなグラフィックが取り入れられている。

　着用予定は8月以降のホームゲーム5試合。8月7日のJ2第30節・水戸ホーリーホック戦、8月20日のJ2第32節・栃木SC戦、8月28日のJ2第33節・大分トリニータ戦、9月10日のJ2第35節・徳島ヴォルティス戦、9月18日のJ2第37節・ザスパクサツ群馬戦となる。

　クラブが公式ツイッター(@blaublitz_akita)でスペシャルユニフォームを発表すると、ファンから「夏ユニ来た!」「去年のより好きな柄」「かっこいい!!」「これ着て勝とう!!」といった声が上がった。

＼今年の夏はこのユニフォームだ/
2022シーズン #ブラウブリッツ秋田 スペシャルユニフォームのデザインが決定!
モチーフは秋田県民歌にも歌われる #鳥海山
今季もスペシャルスポンサー #TDK とのコラボレーションが実現しました

詳細はこちらhttps://t.co/zoOB0OL04G#超秋田一体

— ブラウブリッツ秋田(公式) (@blaublitz_akita) July 7, 2022

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