女子特別指定に4選手
日本サッカー協会は14日、今年からスタートした女子の特別指定選手として、早大のGK天野実咲(22)、DF佐藤衣里子(21)、日体大のGK大友麻衣子(21)、吉備国際大のGK菅原未紗(19)を6日付で認定したと発表した。
女子特別指定選手は日本女子サッカー(なでしこ)リーグに加盟していないチームに所属しながら、同リーグの試合に出場できる。
受け入れ先は天野が浦和、佐藤が東京電力、大友が新潟、菅原が岡山湯郷となる。
(文 武澤伸昭)
女子特別指定選手は日本女子サッカー(なでしこ)リーグに加盟していないチームに所属しながら、同リーグの試合に出場できる。
受け入れ先は天野が浦和、佐藤が東京電力、大友が新潟、菅原が岡山湯郷となる。
(文 武澤伸昭)