皆様からのメッセージ31
「ガンバサポです。
こんなときこそ
日本が1つになり地震に勝ちましょう。絶対にできます。東北や他の被災地のみなさん、頑張って
今は東北地方の皆さんサポです
「募金や節電くらいしか出来ず、もどかしさがありますがこの苦境を乗り越えてください」東北魂
「被災地のみなさん今はつらいと思いますが、みんなで手をとり協力しながら頑張ってください。
私には節電・募金と小さなことしかできませんが、それが少しでも被災地のみなさんの役にたてればいいなと思います。
一人でも多くの命が救われる事といち早く復興し、被災地のみなさんに笑顔が戻ることを願っています。
今こそ
One for all All for one共にがんばりましょう!!」
「私は福島の第1,第2原発に挟まれたところで高校生活をサッカー・一色に染めてた者です。
私たちは全国各地から勝つ・情熱サッカーを求めて集まった仲間で活動していました。しかし、今回の災害でたぶん私達は共に同じ夢に向かってサッカーすることは出来なくなります。わずかな可能性を信じていたいのですが…。
でも、今回の災害でたくさんの命を奪われた方を思うと凄くちっぽけなこと。リセットが出来るのだから…
まだ私自身その一歩を踏めてませんが、同じ気持ちを抱いてる方がいれば一緒に頑張っていきたいです。
頑張りましょう!!!!
この壁は絶対に乗り越えられる」
「全世界があなた達に手を差し伸べようとリアルタイムで必死に動いています。一人じゃない。みんな同じ空の下つながっていますよ。今は暗黒の闇の中かもしれない。でも明けない夜はないから!眩しいほどに大きな太陽(幸福)が燦々と降り注ぐ時が必ず来るから!私は静岡県在住ですが、できることなら命を懸けてでも何でもやります。一つでも多くの命が救われますように祈っています。負けないで!」
「群馬県在住のレッズサポです震災に見舞われた、被災地被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます
震災当日、地元も大きく揺れ慌てて外に出ました
その後、NEWSなどで被災地の映像を見た時は、言葉が出ませんでしたが、今は1日でも早い復興を祈ってます。仙台サポの皆さんの元気な姿を埼スタで見たいです
頑張って行きましょう」
「栃木サポです。
被災された方たちは本当につらい思いでいっぱいだと思います。
しかしこの先明るい未来が絶対に待っています!
それに向けて頑張っていきましょう!」
「浦和に住む者です。
あの時は自転車で帰宅途中でした。初めての揺れ方でした。帰宅してTVをつけた
ら衝撃的な光景が…。涙が溢れてきました。
連日の報道を見聞きする度、被災者の皆さんのご苦労に胸が痛むとともに、自分ができる事が、『節電・買い控え・車をなるべく使わない』位しかない歯がゆさを感じます。ただ、一人の力は小さくても、日本中でやれば力も大きくなります。
東北・北関東をはじめとする被災された皆さん、日本中が皆さんの身を案じてそれぞれの方法で祈り、応援してます。
一日も早く、復興される事と皆さんのご健康をお祈りします」
「どんなに辛くても
生きていれば必ず雨はあがり、綺麗な空が見れる」
「地震から、一週間経ちました。
今もたくさんの方が大変な思いをされている現状に、自分には何ができるのかと考えます。
募金や節電とか少しでも力になれたらと思います。そして、サッカーを楽しむ日が来るように力を合わせます!」
「千葉県在住のものです。
まず最初に、
被災された方々にお見舞いを申し上げると共に、亡くなられた方々に心よりご冥福をお祈りいたします。
今、避難所にいる方々は本当にきついと思います。
しかし、頑張れとはいいません。なぜならもう頑張っているからです。私が思うに、頑張ってる人に頑張れと言うのは失礼に値すると思っています。
だから言いたいことはひとつです。
生きなさい。
今を生きて、
明日を生きて、
生きてあがこうじゃありませんか。
カッコ悪くてもいいし、
周りから笑われてもいい。
どんなに
苦しかろうが
辛かろうが
今をしっかり生きて
復活してやりましょうよ。
亡くなった方だって
生きたかったはずだ。
その人たちに失礼のないようにしっかりと生きましょう。
私が言いたいことは以上です」
(読者からの激励メッセージ31)
こんなときこそ
日本が1つになり地震に勝ちましょう。絶対にできます。東北や他の被災地のみなさん、頑張って
今は東北地方の皆さんサポです
「募金や節電くらいしか出来ず、もどかしさがありますがこの苦境を乗り越えてください」東北魂
「被災地のみなさん今はつらいと思いますが、みんなで手をとり協力しながら頑張ってください。
私には節電・募金と小さなことしかできませんが、それが少しでも被災地のみなさんの役にたてればいいなと思います。
一人でも多くの命が救われる事といち早く復興し、被災地のみなさんに笑顔が戻ることを願っています。
今こそ
One for all All for one共にがんばりましょう!!」
「私は福島の第1,第2原発に挟まれたところで高校生活をサッカー・一色に染めてた者です。
私たちは全国各地から勝つ・情熱サッカーを求めて集まった仲間で活動していました。しかし、今回の災害でたぶん私達は共に同じ夢に向かってサッカーすることは出来なくなります。わずかな可能性を信じていたいのですが…。
でも、今回の災害でたくさんの命を奪われた方を思うと凄くちっぽけなこと。リセットが出来るのだから…
まだ私自身その一歩を踏めてませんが、同じ気持ちを抱いてる方がいれば一緒に頑張っていきたいです。
頑張りましょう!!!!
この壁は絶対に乗り越えられる」
「全世界があなた達に手を差し伸べようとリアルタイムで必死に動いています。一人じゃない。みんな同じ空の下つながっていますよ。今は暗黒の闇の中かもしれない。でも明けない夜はないから!眩しいほどに大きな太陽(幸福)が燦々と降り注ぐ時が必ず来るから!私は静岡県在住ですが、できることなら命を懸けてでも何でもやります。一つでも多くの命が救われますように祈っています。負けないで!」
「群馬県在住のレッズサポです震災に見舞われた、被災地被災者の皆様には、心よりお見舞い申し上げます
震災当日、地元も大きく揺れ慌てて外に出ました
その後、NEWSなどで被災地の映像を見た時は、言葉が出ませんでしたが、今は1日でも早い復興を祈ってます。仙台サポの皆さんの元気な姿を埼スタで見たいです
頑張って行きましょう」
「栃木サポです。
被災された方たちは本当につらい思いでいっぱいだと思います。
しかしこの先明るい未来が絶対に待っています!
それに向けて頑張っていきましょう!」
「浦和に住む者です。
あの時は自転車で帰宅途中でした。初めての揺れ方でした。帰宅してTVをつけた
ら衝撃的な光景が…。涙が溢れてきました。
連日の報道を見聞きする度、被災者の皆さんのご苦労に胸が痛むとともに、自分ができる事が、『節電・買い控え・車をなるべく使わない』位しかない歯がゆさを感じます。ただ、一人の力は小さくても、日本中でやれば力も大きくなります。
東北・北関東をはじめとする被災された皆さん、日本中が皆さんの身を案じてそれぞれの方法で祈り、応援してます。
一日も早く、復興される事と皆さんのご健康をお祈りします」
「どんなに辛くても
生きていれば必ず雨はあがり、綺麗な空が見れる」
「地震から、一週間経ちました。
今もたくさんの方が大変な思いをされている現状に、自分には何ができるのかと考えます。
募金や節電とか少しでも力になれたらと思います。そして、サッカーを楽しむ日が来るように力を合わせます!」
「千葉県在住のものです。
まず最初に、
被災された方々にお見舞いを申し上げると共に、亡くなられた方々に心よりご冥福をお祈りいたします。
今、避難所にいる方々は本当にきついと思います。
しかし、頑張れとはいいません。なぜならもう頑張っているからです。私が思うに、頑張ってる人に頑張れと言うのは失礼に値すると思っています。
だから言いたいことはひとつです。
生きなさい。
今を生きて、
明日を生きて、
生きてあがこうじゃありませんか。
カッコ悪くてもいいし、
周りから笑われてもいい。
どんなに
苦しかろうが
辛かろうが
今をしっかり生きて
復活してやりましょうよ。
亡くなった方だって
生きたかったはずだ。
その人たちに失礼のないようにしっかりと生きましょう。
私が言いたいことは以上です」
(読者からの激励メッセージ31)