左ヒザ負傷の長友は今季絶望
インテルは15日、クラブの公式サイトで日本代表DF長友佑都とMFワルテル・ガルガノの負傷状況を発表した。
長友はセリエA第32節のカリアリ戦で2月24日のミラン戦以来、49日ぶりにピッチに戻った。しかし、わずか8分間のプレーで、自ら交代を要求していた。検査を受けた長友は、左ヒザの外側半月板を断裂しており、今シーズン中の復帰は絶望的だという。
また、ガルガノは左足の大腿直筋の損傷と診断され、同じく今季絶望と見られている。
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長友はセリエA第32節のカリアリ戦で2月24日のミラン戦以来、49日ぶりにピッチに戻った。しかし、わずか8分間のプレーで、自ら交代を要求していた。検査を受けた長友は、左ヒザの外側半月板を断裂しており、今シーズン中の復帰は絶望的だという。
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