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ブレーメンが日本人選手に興味、6~8人をリストアップか

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 ドイツ紙『ビルト』がブンデスリーガのブレーメンが日本市場に注目しており、すでに6~8人の選手をリストアップしていると報じている。

 同紙によると、ブレーメンはクリエイティブな攻撃的選手を模索していて、具体名は挙がっていないが、トーマス・アイヒンSD(スポーツディレクター)も「興味深い選手たちがいるね。彼らは身体的にも強く、いい形で成長しているよ」と日本人選手に興味を示している。

 なお、現在、ブレ―メンのスカウティング担当は、1994年に市原(現千葉)で得点王にも輝いたオッツェことフランク・オルデネビッツ氏が行っている。日本人のプレースタイルを肌で感じているだけに、興味を持っても不思議ではない。


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