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スアレスが処分軽減求める…結論は来週末

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 バルセロナに移籍したウルグアイ代表FWルイス・スアレスが8日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に出廷。ブラジルW杯で行った噛みつき行為で受けている処分軽減を訴えた。

 約5時間のヒアリングが行われた模様。だが現地メディアによると、CAS側は「出来るだけ迅速に出すが、判断は後日」と話すにとどめている。来週末にも判断が出る見込みだ。

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