イブラヒモビッチが前半15分で負傷交代…指揮官「奇妙な負傷だ」
パリ・サンジェルマン(PSG)のFWズラタン・イブラヒモビッチが、16日に行われたバスティア戦の前半15分に負傷退場した。
イブラヒモビッチは試合序盤、両手を突いてピッチに座り込むと、左脇腹を抑えながら退場。17日に精密検査を受けることになりそうだが、『ル・パリジャン』によると、試合後ローラン・ブラン監督は「奇妙な負傷だ」と首をかしげている。
試合はPSGが2-0でバスティアを退け、ホーム開幕戦を白星で飾っている。
イブラヒモビッチは試合序盤、両手を突いてピッチに座り込むと、左脇腹を抑えながら退場。17日に精密検査を受けることになりそうだが、『ル・パリジャン』によると、試合後ローラン・ブラン監督は「奇妙な負傷だ」と首をかしげている。
試合はPSGが2-0でバスティアを退け、ホーム開幕戦を白星で飾っている。