ドイツ代表、ノイアーがスペイン戦欠場
右ヒザ負傷でチーム離脱
ドイツサッカー連盟(DFB)は、GKマヌエル・ノイアーがヒザの負傷のため18日に行われるスペイン代表との親善試合を欠場すると発表した。
14日に行われたEURO2016ジブラルタル戦(4-0)ではゴールを守ったノイアーだが、その後右ヒザに痛みを訴えたとのことだ。チームの宿泊しているニュルンベルクのホテルを離れてミュンヘンに戻り、スペインには向かわないことになった。
「スペイン戦はベストメンバーで戦いたかったが、マヌエルに関してリスクを冒すつもりはない。ロマン・バイデンフェラーとロン・ロベルト・ツィーラーという優れた代役がおり、2人を頼りにすることができるだろう」とヨアヒム・レーブ監督はコメントしている。
ドイツ代表は当初の招集メンバーからMFマルコ・ロイス、MFクリストフ・クラマー、FWアンドレ・シュールレも離脱しており、19名のメンバーで敵地ビゴでのスペイン戦に臨む。
ドイツサッカー連盟(DFB)は、GKマヌエル・ノイアーがヒザの負傷のため18日に行われるスペイン代表との親善試合を欠場すると発表した。
14日に行われたEURO2016ジブラルタル戦(4-0)ではゴールを守ったノイアーだが、その後右ヒザに痛みを訴えたとのことだ。チームの宿泊しているニュルンベルクのホテルを離れてミュンヘンに戻り、スペインには向かわないことになった。
「スペイン戦はベストメンバーで戦いたかったが、マヌエルに関してリスクを冒すつもりはない。ロマン・バイデンフェラーとロン・ロベルト・ツィーラーという優れた代役がおり、2人を頼りにすることができるだろう」とヨアヒム・レーブ監督はコメントしている。
ドイツ代表は当初の招集メンバーからMFマルコ・ロイス、MFクリストフ・クラマー、FWアンドレ・シュールレも離脱しており、19名のメンバーで敵地ビゴでのスペイン戦に臨む。
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