A・マドリーから2選手がイタリアへ…マンジュキッチとミランダの移籍が決定的に
アトレティコ・マドリーから2選手がイタリアに渡ることが濃厚となった。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はユベントスがクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(29)を獲得することが濃厚となり、週明けにもメディカルチェックを実施すると報道。移籍金は1800万ユーロ(約25億円)とみられる。
マンジュキッチは14年夏にバイエルンからA・マドリーに移籍。移籍1年目の14-15年シーズンはリーグ戦28試合で12得点を記録した。A・マドリー移籍時に4年契約を結んでいたが、ユベントスとも4年契約を結ぶ見込み。
また、日本代表DF長友佑都の所属するインテルが、ブラジル代表DFミランダ(30)の獲得が目前に迫っていることも伝えている。レンタル移籍になる見込み。買い取りオプションも付くという。
ミランダは2011年からA・マドリーでプレー。14-15年シーズンもリーグ戦23試合に出場。現在開催されているコパ・アメリカにもブラジル代表の一員として参加している。
●セリエA2014-15特集
●リーガ・エスパニョーラ2014-15特集
●2015-16シーズン欧州移籍情報
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また、日本代表DF長友佑都の所属するインテルが、ブラジル代表DFミランダ(30)の獲得が目前に迫っていることも伝えている。レンタル移籍になる見込み。買い取りオプションも付くという。
ミランダは2011年からA・マドリーでプレー。14-15年シーズンもリーグ戦23試合に出場。現在開催されているコパ・アメリカにもブラジル代表の一員として参加している。
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