イグアイン、チェルシー移籍に前向きも…スタメン確約が条件
ナポリのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインはチェルシー移籍に前向きのようだ。ただ、ファーストストライカーとして扱うことが条件だ。
英『デイリー・スター』によると、マンチェスター・ユナイテッドも獲得に興味を示しているが、来季チェルシーの指揮官に就任するアントニオ・コンテ現イタリア代表監督がイグアイン獲得を熱望。すでにチェルシーは4200万ポンド(約65億円)を準備しているようだ。
来季チャンピオンズリーグに出場できないチェルシーだが、セリエAで今季33試合に出場し、32ゴールと荒稼ぎしているイグアインは移籍に前向きとのこと。しかし、条件がある。FWジエゴ・コスタの控え扱いではなく、スタメンが確約された場合のみである。イグアインは果たして新生チェルシーのエースストライカーとなれるのだろうか。
●プレミアリーグ2015-16特集
●セリエA2015-16特集
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