ピアニッチがユベントス移籍の理由を告白「環境を変えたかった」「目標はピルロ」
ユベントスに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチがドイツ紙『キッカー』のインタビューに応え、新天地について語っている。
ピャニッチは今夏、3200万ユーロ(約37億円)でローマからユベントスへ移籍。ライバルチームへの移籍に伴い、ローマファンから多くの反発を受けたが、「ユベントスに来たかったんだ。26歳という年齢もあるし、環境を変えたかった」と決断の理由を明かした。
続けて、ユベントスに目標としていた選手がいたことを明かし、「ピルロのプレーを見るのが大好きだった。素晴らしい選手だし、それを常に証明してきた。僕にとってイタリアで一番の選手だった」と述べている。
また、今シーズンについて「目標は優勝だよ。僕らは集中している。ユベントスはリーグを5連覇しているけどセリエAは面白いリーグだよ」と語った。
●セリエA2016-17特集
ピャニッチは今夏、3200万ユーロ(約37億円)でローマからユベントスへ移籍。ライバルチームへの移籍に伴い、ローマファンから多くの反発を受けたが、「ユベントスに来たかったんだ。26歳という年齢もあるし、環境を変えたかった」と決断の理由を明かした。
続けて、ユベントスに目標としていた選手がいたことを明かし、「ピルロのプレーを見るのが大好きだった。素晴らしい選手だし、それを常に証明してきた。僕にとってイタリアで一番の選手だった」と述べている。
また、今シーズンについて「目標は優勝だよ。僕らは集中している。ユベントスはリーグを5連覇しているけどセリエAは面白いリーグだよ」と語った。
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