ブスケツが右足首を負傷…2週間程度の離脱か
バルセロナは23日、スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツが右足首の側靱帯を捻挫したと発表した。復帰の時期については明かしていないものの、『ESPN』によると、2週間程度の離脱になる見込みだという。
ブスケツは、22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第19節のエイバル戦で先発出場するも、前半7分にMFゴンサロ・エスカランテとの接触で右足首を負傷。MFデニス・スアレスとの負傷交代を強いられていた。
ここまでブスケツはリーグ戦17試合に出場し、中盤の絶対的主力として君臨している。そんなブスケツの長期離脱は避けられたが、バルセロナにとって大きな痛手となりそうだ。
●リーガ・エスパニョーラ2016-17特集
ブスケツは、22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第19節のエイバル戦で先発出場するも、前半7分にMFゴンサロ・エスカランテとの接触で右足首を負傷。MFデニス・スアレスとの負傷交代を強いられていた。
ここまでブスケツはリーグ戦17試合に出場し、中盤の絶対的主力として君臨している。そんなブスケツの長期離脱は避けられたが、バルセロナにとって大きな痛手となりそうだ。
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