2度のビッグチャンス逸した岡崎にチーム最低タイの評価「ハードワークはしたが…」
レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司にダービー戦でチーム最低タイとなる評価が付けられている。
レスターは27日、FAカップ4回戦で2部のダービーと対戦。先発出場した岡崎は決定機があったものの決めきれず、試合は2-2で終了し、再試合となっている。地元紙『レスター・マーキュリー』は後半始めに大きなチャンスを逃した岡崎に対してチーム最低タイの評価を下した。
岡崎にはロベルト・フート、ジェイミー・バーディーら5人とともに「5」という採点が付けられ、寸評では「ハードワークし、前半にはミドルシュートで相手GKにセーブを強いたが、後半の最初に大きなチャンスを2度逸した」とされている。
また、チーム最高の評価を受けたのはゴールを挙げたDFウェズ・モーガンではなく、MFダニー・ドリンクウォーター。チーム単独で最高の「7」が付けられ、働きぶりを評価されている。
●プレミアリーグ2016-17特集
●欧州組完全ガイド
レスターは27日、FAカップ4回戦で2部のダービーと対戦。先発出場した岡崎は決定機があったものの決めきれず、試合は2-2で終了し、再試合となっている。地元紙『レスター・マーキュリー』は後半始めに大きなチャンスを逃した岡崎に対してチーム最低タイの評価を下した。
岡崎にはロベルト・フート、ジェイミー・バーディーら5人とともに「5」という採点が付けられ、寸評では「ハードワークし、前半にはミドルシュートで相手GKにセーブを強いたが、後半の最初に大きなチャンスを2度逸した」とされている。
また、チーム最高の評価を受けたのはゴールを挙げたDFウェズ・モーガンではなく、MFダニー・ドリンクウォーター。チーム単独で最高の「7」が付けられ、働きぶりを評価されている。
●プレミアリーグ2016-17特集
●欧州組完全ガイド
世界のサッカー情報はgoal.com